商品についてのよくある
お問い合わせ(FAQ)
商品についてのよくあるお問い合わせ(FAQ)
検索
よくある質問
本体ディスプレイに正しいビット数が表示されません。(例:24bitファイルなのに16bitや32bitと表示される)
"本体ディスプレイのビット表示はパソコン、もしくはプレーヤーソフトの設定が表示されます。
・パソコンのサウンド設定をご確認ください。
詳しくは、“ドライバーソフトウェア インストール用取扱説明書”をご覧ください。
http://jp.pioneer-audiovisual.com/support/av_pc/compo/usb_dac/u-05/download/step.php
設定が反映されないときは、プレーヤーソフトの設定をご確認ください。
・foobar2000などのプレイヤーソフトでASIOプラグインをご使用の場合は、
プレイヤーソフトの設定をご確認ください。
例 foober2000でASIOプラグインをご使用の場合
File → Preferences → Playback → Output → ASIO の設定画面に表示される
“Pioneer USB D/A Converter ASIO”をダブルクリックして、
“ASIO Control Panel”から変更してください。
foober2000のASIOプラグインの使用手順については、こちらをご覧ください。
(foober2000のDSDネイティブ再生設定も兼ねています。)
http://jp.pioneer-audiovisual.com/support/av_pc/compo/foobar2000/
ASIOの場合、ASIOコントロールパネルの設定値が表示されます。
設定するBit数は再生する素材よりも大きいBit数(32bit固定)に設定してください。
再生する素材よりも大きいBit数、例えば32bit固定に設定した場合、
U-05の本体表示は32BITと表示されますが、お客様がPC上のプレーヤーソフトで設定したbit数の32bitに再変換されるわけではありません。32bit固定設定は、あくまでもUSBケーブルで伝送する時の箱のサイズのようなものになります。
大きい箱(32bit)で小さいデータ(16bit)を伝送する場合は音声データそのものは変換せずにスルーで伝送しています。これはWASAPIでも同様です。
◎ 理想的な状態(ビットパーフェクト)
○ 表示は音源通りではないが、音声データ自体はビットパーフェクト
× 音声データ欠落が発生する
一部のプレーヤーソフトではこのASIOコントロールパネルの設定を
音源のビット深度に応じて自動的に切り替えるものがあり、
その場合U-05のビット表示は音源と一致いたします。
・Mac用の有料プレイヤーソフトAudirvana Plusでは、音楽ファイルのビット数のまま
出力できるモードがあります。"
・パソコンのサウンド設定をご確認ください。
詳しくは、“ドライバーソフトウェア インストール用取扱説明書”をご覧ください。
http://jp.pioneer-audiovisual.com/support/av_pc/compo/usb_dac/u-05/download/step.php
設定が反映されないときは、プレーヤーソフトの設定をご確認ください。
・foobar2000などのプレイヤーソフトでASIOプラグインをご使用の場合は、
プレイヤーソフトの設定をご確認ください。
例 foober2000でASIOプラグインをご使用の場合
File → Preferences → Playback → Output → ASIO の設定画面に表示される
“Pioneer USB D/A Converter ASIO”をダブルクリックして、
“ASIO Control Panel”から変更してください。
foober2000のASIOプラグインの使用手順については、こちらをご覧ください。
(foober2000のDSDネイティブ再生設定も兼ねています。)
http://jp.pioneer-audiovisual.com/support/av_pc/compo/foobar2000/
ASIOの場合、ASIOコントロールパネルの設定値が表示されます。
設定するBit数は再生する素材よりも大きいBit数(32bit固定)に設定してください。
再生する素材よりも大きいBit数、例えば32bit固定に設定した場合、
U-05の本体表示は32BITと表示されますが、お客様がPC上のプレーヤーソフトで設定したbit数の32bitに再変換されるわけではありません。32bit固定設定は、あくまでもUSBケーブルで伝送する時の箱のサイズのようなものになります。
大きい箱(32bit)で小さいデータ(16bit)を伝送する場合は音声データそのものは変換せずにスルーで伝送しています。これはWASAPIでも同様です。
◎ 理想的な状態(ビットパーフェクト)
○ 表示は音源通りではないが、音声データ自体はビットパーフェクト
× 音声データ欠落が発生する
一部のプレーヤーソフトではこのASIOコントロールパネルの設定を
音源のビット深度に応じて自動的に切り替えるものがあり、
その場合U-05のビット表示は音源と一致いたします。
・Mac用の有料プレイヤーソフトAudirvana Plusでは、音楽ファイルのビット数のまま
出力できるモードがあります。"