設定の詳細

MCACC Pro

 

操作は :

テレビに操作画面を表示するOSD(On-Screen Display)機能を使用して、設定を行います。

リモコンの116566.pngボタンを押してホーム画面を表示させ、リモコンのカーソルでMCACC Proを選びENTERボタンを押します。

124082.png

リモコンのカーソル116543.png/116537.png/116532.png/116527.pngで内容を選び、ENTERボタンで決定します。

初期値を変更するには、カーソル116521.png/116516.pngで操作します。

ひとつ前の画面に戻るには116510.pngボタンを押します。

設定を終了するときは、116505.pngボタンを押します。

フルオートMCACC

付属の測定用マイクを視聴位置に設置して、各スピーカーから出力されるテスト音を測定し、最適な音量レベルやクロスオーバー周波数、視聴位置からの距離を自動で設定します。また、視聴環境に応じて定在波の影響を軽減したり、残響特性を測定して補正精度を高めたり、スピーカーのイコライザー調整やスピーカーおよびスピーカーユニット間の位相とタイミングのズレを補正します。これらの設定や補正内容は、マニュアルMCACCで再調整したり、AV Adjustで有効/無効に切り換えることができます。

測定は完了するまでに3~12分ほどかかります。測定中は各スピーカーより大音量のテスト音が出力されますので、周囲への影響に十分ご注意ください。また、測定中はできるだけ部屋を静かにしてください。

本機の電源が突然切れるときは、スピーカーケーブルの芯線がリアパネルや他の芯線と接触して、保護回路が働いています。芯線をしっかりねじり直し、スピーカー端子からはみ出ないように接続してください。

1.付属の測定用マイクを視聴位置に設置し、本体のMCACC SETUP MIC端子に接続します。

116497.png

測定用マイクの設置で三脚などをご使用の場合は、イラストを参考に設置してください。

フルオートMCACCを途中で終了する場合は、測定用マイクを取り外してください。

2.接続しているスピーカー構成と、「Symmetry」、「All Channel Adjust」、「Front Align」の中から測定結果を保存したい補正タイプを選びます。

127564.png

「スピーカーチャンネル」では、チャンネル数を選ぶごとに画面の図が切り換わりますので参考にしてください。

サブウーファーの有無やハイトスピーカーのタイプなどもこの画面で選択します。

サブウーファーを接続している場合は、サブウーファーの電源や音量を確認してください。サブウーファーの音量は、半分以上に設定してください。

「Symmetry」は位相特性を重視した補正、「All Channel Adjust」は周波数特性を重視した補正、「Front Align」はフロントスピーカーの特性を重視した補正を行います。初期値では、「Symmetry」が設定されています。その他の補正タイプの測定結果を保存したい場合は、それぞれ「M1.Memory 1」~「M3.Memory 3」から選びます。複数の補正タイプを選んだ場合は、「AV Adjust」-「MCACC」-「MCACCメモリー」で使用したい補正タイプを選択することができます。なお、異なる補正タイプに対して、同じ保存先を選ぶことはできません。

127608.png

以上の設定を行ったあと、ENTERボタンを押します。

3.各スピーカーからテストトーンが出力され、まずは、接続したスピーカーと周囲のノイズが自動で測定されます。

「逆相」と表示されるときは、スピーカーの極性(+ / –)が逆に接続されていないか確認してください。接続が正しくてもスピーカーや周辺環境によっては「逆相」と表示されることがありますが、測定には影響ありませんので次の手順へ進んでください。

4.上記の測定結果が表示され、「次へ」を選びリモコンのENTERボタンを押すと、再度テストトーンが出力され、最適な音量レベルやクロスオーバー周波数などの設定が自動で行われます。

5.測定が完了し、「測定マイクを抜いてください。」と表示されたら、測定用マイクを取り外します。接続したままでは、MCACC Pro以外のメニュー操作はできません。

マニュアルMCACC

フルオートMCACCを実行すると、自動でさまざまなスピーカー設定を行いますが、マニュアルMCACCではさらに手動で調整したり、より詳細な設定を行うことができます。

それぞれの調整を行う前に、フルオートMCACCを行っておいてください。

設定によっては、各スピーカーより大音量のテスト音が出力されますので、周囲への影響に十分ご注意ください。

MCACCメモリーに複数の設定を保存している場合は、リモコンの127637.pngボタンを押して、「AV Adjust」-「MCACC」-「MCACCメモリー」で、あらかじめ使用するMCACCメモリーを選んでおいてください。

チャンネルレベル調整

スピーカー距離調整

定在波制御

EQの調整

EQ Professional

MCACCデータチェック

接続したスピーカーのチャンネル数や各スピーカーの設定項目の内容や設定値が確認できます。項目によっては、カーソルでMCACCメモリーやチャンネルなどを切り換えて確認します。

スピーカー設定

チャンネルレベル

スピーカー距離

定在波制御

Acoustic Calibration EQ

群遅延特性

データ管理

MCACCメモリーの名前を変更したり、設定内容のコピーや消去ができます。

MCACCメモリーの名称変更

MCACCメモリーのコピー

MCACCメモリーの消去

SN 29402619A HTML
(C) Copyright 2016 Onkyo & Pioneer Corporation Japan. All rights reserved.