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よくある質問

前モデル(VSA-921)との違いは何ですか?

1)ハイレゾリューション音源に対応しました。WAV / FLACといった高品位音楽ファイルの再生が、192kHz/24bitまで可能となりました。またNetwork経由だけでなくUSBからもお楽しみ頂けます。
2)Windows7認証を取得。Windows Media Play12での再生にも対応しました。
3) 「オートフェイズコントロールプラス」:アンプ内で生じる低音のズレの補正に加え、ソースに由来する低音のズレまで手動で補正できる「フェイズコントロールプラス」がリアルタイムに全自動で補正。
4)HDMIの入力数が6入力へとアップ。様々な機器への接続拡張に対応しました。
5)コントロールアプリケーションが「iControlAV2012」に進化。iPhone/iPod touch版に加え、iPad版、Android版も対応。「Sound Explorer」機能を搭載。パイオニア独自のサウンド調整の窓口を一本化し、より直感的操作が可能に。使いやすさを向上させました。
6)バーチャルスピーカーに、2モードを追加。フロントスピーカーとサラウンドスピーカーのつながりを向上させる「バーチャルワイド」、3Dコンテンツの奥行感を向上させる「バーチャルデプス」を搭載。
7)上位機種で採用している高画質映像処理技術を搭載。接続されたディスプレイのタイプと視聴距離から自動で画質調整を行う「アドバンスドビデオアジャスト」機能、低ビット動画コンテンツの画質を向上させる「ストリームスムーサー」機能、トリプルHDノイズリダクション機能、映画コンテンツ1080p/24へのアップスケーリングも可能となりました。
8)「AVナビゲーター」もさらに使いやすくなりました。インターラクティブマニュアルを見やすくなり、動画での機能説明も追加し、より一層わかりやすくなりました。
9)サブウーファープリアウトが2系統になり、7.2chでお楽しみ頂けます。
10)オートサウンドレトリバー機能がTVからのARC(オーディオリターンチャンネル)入力にも対応。
11)HDMIスタンバイスルー時にも本機の入力が切り換え可能に。
12)上位機種で採用しているBlu-rayプレーヤーリンク機能(サウンドレトリバーリンク、ストリームスムーサーリンク)を搭載。